おんj

新卒女子「おんJ……とうとう憧れのおんJで働けるのね！」

新卒女子「おはようございます！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？誰やお前」

新卒女子「きょ、今日から赴任しました！新卒女子です！よろしくおねがいします！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>5」

課長のとこ案内したるわ

餃子食べると美味い

>>5
今日餃子食ったわ

ガイジみが強い

>>9
当たってる

彡(ﾟ)(ﾟ)「餃子食べると美味い」

新卒女子「えっ？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「……」

新卒女子(あああ！やばい！何も分からない！そうだ！こんな時は新入社員向けマニュアル！えっと餃子餃子……あった！)

マニュアル「“餃子食べると美味い”はおんJでは>>13を意味します」

新卒女子(せっ……！！)

新卒女子(う、ウソ……いきなりセクハラされた……ってコト！？)

新卒女子(どうしよう……正直気持ち悪過ぎるけどここで強く出ると今後働きづらいのでは……)

新卒女子(どう答えたらいいのか……！)

彡(ﾟ)(ﾟ)「何や？挨拶も知らんのか？ん？」

新卒女子「>>26」

生娘ですがシャブ漬けになってます

新卒女子「生娘……」

彡(ﾟ)(ﾟ)「？」

新卒女子「生娘ですがシャブ漬けになっています」

新卒女子(助かったァ〜マニュアルに受け答えが書いてあったなんて！)

マニュアル「おんJでは生娘は>>40、シャブ漬けは>>42を意味します」

大変なこと

生餃子

新卒女子(そう……つまり「生娘ですがシャブ漬けになっています」とは！「大変なことですが生餃子になっています」を意味する)

新卒女子(そして餃子食べると美味い＝性行為をここに代入することにより！「大変なことですが生で性行為の経験があります」となる！)

彡(ﾟ)(ﾟ)「……フッ」

彡(^)(^)「完璧な受け答えや！よく勉強してきたんやな！」

新卒女子「あっ、ありがとうございます！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)(こいつぁ大した新人が入ってきたもんや……思い出すで、さとるが入社してきた時のことを)

彡(ﾟ)(ﾟ)(この子になら任せられるかもしれん……あの重大プロジェクト、>>56を……！)

>>50
となる!
じゃねぇだろ

彡(ﾟ)(ﾟ)(O・ J・K・P……おじさんに囲まれ犯されるプロジェクト！)

彡(ﾟ)(ﾟ)(我が社の未来はこの子に託そう！」

J民1「きっしょ死ね」(おはようございます)

J民2「たれw」(おーす)

彡(ﾟ)(ﾟ)「くっさ」(おーい皆聞いてくれ、今日からおんJで働く新入社員だ〜)

J民1「こん！」(初めましてよろしくな)

J民2「こん！」(ま、最初はテキトーにやってけよ)

新卒女子「よ、よろしく……じゃなくて、」

新卒女子「おっさんやんきっしょ」(よろしくお願い申し上げます！)


こうして……後におんJを救うことになる新卒女子が入社したのだった！

〜1か月後、会議室〜

新卒女子「ガガイのガイw」(失礼します)

新卒女子(ど、どうしたんだろう…急に会議室に呼び出されるなんて)

彡(ﾟ)(ﾟ)「来たか……あ、ここじゃおんJ語じゃなくてええで」

新卒女子「きっしょ……あ、分かりました！」

おっさん1「ほう……この子がねぇ」

おっさん2「大丈夫かね？まだほんの小娘じゃないか」

彡(ﾟ)(ﾟ)「新卒女子、挨拶するんや。この方たちが今からお前を囲んで犯す」

新卒女子「はいっ！……」

新卒女子「って、ええっ！？？」

新卒女子「えーっと、囲んで犯す……？マニュアルにそんなの……」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これは語録ではない」

彡(ﾟ)(ﾟ)「言葉通りの意味や」

新卒女子「そ、そんな……！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん5「オイオイ震えてるじゃないかね……どうなっとるんだね君ィ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「申し訳ありません。ですがご安心を……私の見る限り」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あの“さとる”をも凌ぐ逸材でございます」

おっさんズ「ざわざわ……！」

おっさんズ「さとる……！あの10年前の伝説、>>69の異名を持つさとるだと！？」

〜10年前、会議室〜

おっさん24「んはあああっ！！」

さとる「ちんちんついてる分……」

おっさん64&12「イグウウウッ！！」

さとる「締まり良さそうっ…と」

おっさん1〜340「あ…あっはぁ……っ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

おっさん「何という奴だ……生娘のようなおっさんたちをあっという間にさとる無しでは生きていけない身体にしやがった！」

おっさん「アレはまさに……シャブ漬け仙人ッ！」

〜現在、会議室〜

おっさん「少し言葉が過ぎるんじゃあないのかね…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「いえ……ではここでお見せしましょう」

彡(ﾟ)(ﾟ)「新卒女子、>>80やって見せてみ」

新卒女子「で、でも……！」

彡(^)(^)「ええんや…この1か月の教育の成果、見せつけたれ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「さ、テーブルの上に立って」

新卒女子「わ、分かりました……っ」ﾇｷﾞ...

彡(ﾟ)(ﾟ)「さぁさぁ皆さま、ぜひお近くでご覧くださいませ！後ろの方の方はモニターでご覧いただけますので！」

おっさん68「ま、まさか……！？」

新卒女子(く……っ！田舎のお父さんお母さん、ごめんなさい……！)

新卒女子「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）

おっさん1〜30「んおおおおっ！しゅごっしゅごいっ！溺れるっ！もう新卒女子様のうんち無しでは生きていけましぇんんんんっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


彡(^)(^)「うんこ、な？」

おっさん「バカな……！たった一発で……！」

新卒女子「ああ……な、生餃子……」ﾌﾟｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「さて、それでは今回のO・J・K・Pは成功ということで……」

>>95「ちょっと待ちな」

糞の女神「ちょっと待ちな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？誰や今の？」

おっさん「わ、私じゃあないぞぅ」

糞の女神「やれやれ…ここだよ。新卒女子の直腸の中。オイ新卒女子、アタイをここから出しな！」

新卒女子「餃子っ！」ﾌﾞｯﾎﾞﾎﾞ

糞の女神「よっ……と。さてアンタら、アタイが何しに来たか分かってるだろうね？」

糞の女神「アンタら全員>>100してもらうよ！」