引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634829434

1: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)00:17:14 ID:pTyf

いくらでも暇潰せるわ


2: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)00:18:56 ID:pTyf
「セックスしよう。」僕は言った。
「え…」少女は突然の提案に驚いている。「今日、僕がここに来た理由は君としたいからなんだ。」
「でも……私、初めてだし……」
「大丈夫だよ。僕も初めてだから。」
「そうなんですか?なら、いいですけど……」
「じゃあ、ベッドに座って。」
「はい。」少女は言われたとおりにする。
「キスしてもいい?」
「はい…………」
僕は少女の唇に自分の唇をくっつける。
ちゅぱ…………ちゅる……れろ………… 舌を入れてみると、少女はすぐに受け入れてくれた。
「んむぅ!んー!」少女は少し苦しそうにしている。
僕は口を離す。
「ごめんね。いきなりディープキスしちゃって。」
「いえ…………」
「さて、続きだ。」
僕は再びキスをする。今度はゆっくりと優しく。

「どう?気持ちいい?」
「はい…………」
「よかった。それじゃあ、服脱いでくれるかな?」
「えっと…………わかりました。」少女は上着を脱ぐ。
「下も全部だよ。」
「はい。」少女はスカートとパンツを脱いだ。「ブラジャー外せる?」
「できますけど…………恥ずかしいなぁ…………」
「今更そんなこと言ってられないよ。」
「はい…………」少女は背中に手を伸ばし、ホックを外す。
ブラジャーを取ると、ぷるんとした胸が現れた。
「綺麗なおっぱいしてるんだね。」
「あんまり見ないでください…………」
「わかったよ。じゃあ、乳首触らせてもらってもいい?」
「はい…………」
僕は少女の右乳首を指先でつまんでみる。
「あっ!」少女は小さく声を上げる。
「痛かった?」
「いえ…………ちょっとびっくりしただけです。」
「そっか。じゃあ、もっと強くするよ。」僕は左乳首を口に含んだ。
「ああっ!!」少女は体をビクッとさせた。
僕は乳首を吸ったり舐めたりしながら、右手で少女の秘所に触れる。
「あ……ああ…………だめぇ…………」
「ダメじゃないよね?気持ちいいんだよ。ほら、濡れてるじゃないか。」
「だって…………こんなの知らないもん…………」
「もっと気持ちよくなれるよ。ほら、お尻を上げて。」
「はい…………」少女は腰を上げ、ベッドにうつ伏せになる。
「この体勢だと、すごくやりやすいんだ。」
「そうなんですか…………」
「うん。」
僕は秘所に顔を近づけ、割れ目を舌でなぞった。ひゃうっ!」少女は大きな声を出す。
「感じてるんだね。」
「はい…………」
「そのまま続けててね。」
「はい…………」
僕は舌を中に入れたり出したりする。そのたびに少女は声をあげる。
「やっ!あっ!あっ!あん!ああん!あー!あー!」
「いい反応だよ。」
「やだ…………なんか…………変な気分になってきちゃいます…………」
「それが気持ちいいってことだよ。」
「そうなんですね…………」少女は息を荒くしている。
「そろそろいいかもね。」僕はズボンを脱ぎ、ペニスを出した。
「大きいですね…………」少女はまじまじと見つめている。
「そうかな?まあいいや。挿れてもいい?」
「はい…………」少女は少し不安そうだ。「最初はゆっくりやるから安心して。」
「お願いします…………」
僕はペニスを秘所の入口にあてがう。そして少しずつ挿入していった。
「あ…………入ってる…………」
「大丈夫?痛い?」
「少しだけ…………」
「なら、少しこのままに


3: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)00:19:18 ID:pTyf
>>2
これ最初の一文だけ入れたんやで


25: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)00:32:57 ID:aZgO
「アハンオケツイク」白濁液を垂らしながら僕はいった。
それから彼女は僕のペニスからコンドームを外すと、手の中でぐちゃぐちゃに握り潰した(ああっ)。
(ねえ君さっき、お兄さんって呼ばないでくれっていうたよね)と僕。
(うふ…………いやですわ、もうそんなこと)といいながら、彼女の手が僕の股間にのびてくる。(私あなたが好きになってしまいましたもの)と彼女がいい、そして僕の顔をじいっと見詰めてティラノサウルスへと変身した。
「おいおいまいったな」とランボルギーニに変わりながら僕は言った


26: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)00:33:17 ID:3Dd8
>>25


28: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)00:34:03 ID:WOSH
>>25
ノンケに変わり果てて草


43: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)00:43:51 ID:98wH
>>25
面白い


79: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:10:18 ID:ZB1b
岡山県、群馬の隣にあった

昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。

その川は県境で、しかもその向こうは群馬県だ!
「おい、やべえよ」って言いながら、おっさんもにいちゃんも興奮しまくってて、お互いのズボンをずりおろして、パンツまで脱いで、川の中でチンコをこすりあっていたんだ。
そしたらおっさんのチンポがどんどん大きくなってきて、ついには包茎だった皮が完全に剥けて亀頭があらわになった。
「うわっ!」って言ってにいちゃんも自分のチンポを見たら、俺と同じように、皮がズルッと剥けていた。
そして俺たちは、お互いのチンコを見せっこして笑った。
「すげえなぁ、おっさん」「ほんまやで…………」なんて言いながら、俺もにいちゃんも勃起したチンコを川の水で洗った。
そして今度はおっさんとにいちゃんがお互いの乳首をつまみあってた。


80: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:10:33 ID:1Tuq
>>79
そんな内容変わらなくて草


81: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:10:50 ID:3Dd8
>>79
岡山って書かないからそうなる


83: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:11:30 ID:VOQp
>>79
汚さが足りない


88: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:15:44 ID:yAmh
「ポケモンマスターに俺はなる!」サトシが高らかに宣言する。
「そう、じゃあまずは私の奴隷になりなさい」
「へ?」
「私の下僕になって一生私のために働くのよ! それがあなたの夢なんでしょう? なら、あなたは私のものになるしかないわね」
「……………………」「……………………」
シンシアとセレナは言葉を失った。
サトシを自分のものにしたいという欲望で頭が一杯だったシンシアだったが、この発言には流石に思考を停止させた。
そしてサトシも唖然としている。「どうしたの? さぁ、早くしなさい」
「いや、それはちょっと違うんじゃないかな〜って思うんだけど」
「何が違うのかしら?」
「だって俺の夢はもっと大きなものだから。だから俺のことは諦めてくれないか?」
「そう、残念ね。まあいいわ。いつか絶対に手に入れてやるんだから!」
「ああ、楽しみにしてるぜ」
「ふんっ、せいぜい期待してると良いわ。それより今はバトルしましょ。昨日できなかった分も含めてたっぷり遊んであげるから覚悟なさい!」
「望むところだ!!」
シンシアの胸中など知る由もないサトシは楽しげに笑う。「あの〜」
「なに?」
「お二人とも仲が良いんですのね」
「そんなことないわよ!」
「えー、

とりまここまで
誰だよシンシア


90: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:16:02 ID:1Tuq
>>88


91: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:17:06 ID:mfNR
>>88
草 シンシアってワイの知らんキャラがいるのかと思った


95: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:22:16 ID:98wH
>>88

シロナの英語名らしいぞシンシア


97: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:22:37 ID:mfNR
>>95
探偵かよ


102: 名無しさん@おーぷん 21/10/22(金)01:24:52 ID:yAmh
>>95


引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634829434