何歳？

>>7
oh....

>>15
それが出来たらこうなってない

ドンマイドンマイ！🤗🤗🤗🤗🤗
リカバリーしてけーーーー😆😆😆😆😆😆！！

>>33


サンキュー、ザファル先生

社会は冷たいぞ毎日罵られる耐性あるなら別だけど
ワイ今日は休日出勤や

>>62
これ
ほんとキツイでどこの職場にもいるからな

>>67
上司は説明は1回だけで理解してると思ってるからな
同じこと聞かれたらめっちゃ嫌な顔されるからな
それに覚えることなんて山ほどあるそれが一つでも抜けてたらいいものではない
だから忘れないためにメモとか重要になる

>>67
いっぱい説教してくるようなのは序の口
気分屋だから無言で察さないとすっごい不機嫌になる上司とかいるよ

>>78
おかしいよ
自分含めて大人って大きい子供ってことがよく分かるよ

凄まじい青春コンプを味わえ

>>77
青春コンプって商業主義の象徴よな
ここでアダム・スミス著「nation of wealth」による資本主義社会を紐解こう
人類の歴史は「産業革命」以前と以後で大きく分かれる。

産業革命によってヨーロッパでは工業生産量が飛躍的に上がり、余剰生産が生まれたことによって市場の開拓および資本の投下先が必要となり、帝国主義が生まれ、列強は圧倒的な武力をもってアフリカやアジア各国を次々と植民地化していったわけである。

その後世界中には拝金主義の商業的商品や娯楽消費としての商品が溢れ、世界は全てのものが商品となった。

そこで登場したのが「青春作品」である。

ブルジョワジー革命によって形成された市民社会において上流階級（端的に言えばお金持ち）は自分より下の存在を誇示させて傷付け自分の存在を保とうとしたのである。

それが青春作品だ。

>>77
ブルジョワジーたるマスコミ業界・メディアと富裕階級が手を組み、「これこそが青春」という一種の「洗脳」を仕掛けたのである。

テレビジョンの発明によって一気に国民の意識や趣味嗜好は画一化され、ブルジョワジーによる洗脳行為も容易になった。

その例が方言の衰退である。

イタリアでは全国でのテレビ放送により方言が急速に衰退し、言語の標準語（ここでいう標準語とは上流階級の決めた力を持つ地域による統制言語のことである）化が進んでいった。

また、60年代以降の流行はほとんどがテレビによって作られ、テレビを始めとしたメディア業界は国民を意のままに操る手段を獲得したのである。

チー牛かな？うし

結局インキャって容姿できまるよなあ

人付き合い向いてないのになんで他人を求めるんや
一人で遊べばええやん

この世に存在する殆どの価値観が「商業」「金儲け」のために作られた幻想である。
学歴は高いほうがいい、バレンタインデーにホワイトデー、J-POPの流行に乗り遅れるな、これらは全て資本主義社会による金儲けのための価値観だ。アメリカ合衆国では家電業界が乾燥機を売る為に「外で洗濯物を干
すのはみっともない、貧乏臭い」と言った一大商業主義キャンペーンを展開した。これにより「洗濯物は乾燥機を使って乾かすのが大前提」という価値観がアメリカ人に植え付けられ、その価値観は原題も続いている。これ
こそが商業主義の生み出す洗脳の最たる例である。日本に存在する恋愛至上主義もそうだ。メディア業界に存在する人間はほとんどが上流階級である。そしてその上流階級に存在する人間は社交的な性格により成功を収めた
者が多い。その者達が自分より下の存在（内向的で非社交的な人間）を貶めて優越感を得ようとしたのである。マズローの欲求段階説によると人間は生存の保障、衣食住の保障の次に求めるのが「承認欲求」である。社交的
なメディア業界の人間は非社交的な存在を「おたく」「根暗」と呼び自分の存在を間接的に承認してもらっているのだ。これはまさに奴隷とその主の関係ではないか。非社交的存在（奴隷）が社交的存在（主）の作った価値
観により苦しめられ、迫害される。これは資本主義社会と現代メディアが生み出した病理に他ならない。